事故車・不動車・過走行車は売れる?廃車前に知りたい買取の基礎知識
「事故車だから値段がつかない」と諦めていませんか。事故車・不動車・過走行車がなぜ買取対象になるのか、その仕組みと査定のポイント、業者選びの注意点を解説します。
公開 2026-07-20クルマAIラボ編集部
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「事故を起こした車」「エンジンがかからない不動車」「走行距離が多い車」は、一般の買取店では値段がつきにくいことがあります。しかし、こうした車を専門に扱う買取業者も存在し、状態によっては買取が成立するケースがあります。本記事では、その仕組みと基礎知識を整理します。
「事故車」「不動車」とは
- 事故車(修復歴車):フレームなど骨格部分を修理・交換した履歴のある車
- 不動車:エンジン不調・故障などで自走できない車
- 過走行車:走行距離が一般的な目安(年1万km程度)を大きく超えた車
- 水没車・冠水車:浸水被害を受けた車
なぜ値段がつくのか
一見価値がなさそうな車でも、次のような再利用ルートがあるため買取対象になり得ます。
- 中古部品・リサイクル部品としての活用:使用可能なパーツを取り出して再販する
- 海外への輸出:日本車は海外で需要が高く、状態を問わず流通することがある
- 鉄・金属素材としての価値:車体の金属もリサイクル資源になる
このため、走行不能な車でも「部品取り」や「輸出」を前提に評価されることがあります。
査定でみられるポイント
- 車種・年式・人気(海外需要の高いモデルか)
- 再利用できるパーツの状態(エンジン・ミッション・電装品など)
- 損傷の範囲と程度
- 付属品・書類の有無
業者選びの注意点
廃車・事故車買取では、以下を確認しておくとトラブルを避けやすくなります。
- 引き取り・レッカー費用:無料か有料か
- 廃車手続きの代行:抹消登録まで対応してくれるか
- 税金の還付:自動車税などの還付手続きの案内があるか
- 見積もりの内訳:提示額に手数料が含まれているか
状態が悪い車でも、専門業者に相談すると想定外の値がつくことがあります。まずは無料査定で価値を確認してみるとよいでしょう。
まとめ
事故車・不動車・過走行車は、部品・輸出・素材としての再利用価値によって買取が成立することがあります。廃車費用を払う前に、まずは専門業者の査定で価値を確認し、引き取り費用や還付手続きの対応まで含めて比較することをおすすめします。
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